2007年2月20日夜、アンテプリマ2007-2008年秋冬のミラノコレクションを開催。500名を超える来場者を迎えてのショーがスタートしました。
テーマは、国も民族も時代も境界線をはずしたカルチャー・ミックス。その象徴として、京都から舞妓、芸妓を招待。舞妓たちの雅やかな姿に各国のメディアも感嘆の声をあげ、ショー前のバックヤードから取材陣に囲まれて、場の雰囲気を一層盛り上げました。
ランウェイに現れたモデルたちもカルチャー・ミックスな美しさを放ちます。紅、白粉の美しい舞妓たちの化粧に着想を得て、シャープで強い目もとや艶のあるイノセントな口もとを手掛けたのは、メイクアップ・アーティストの LloydSimmons。高く束ねたスーパー・ストレートなポニーテールは、ヘアアーティストのOdile Gilbert。
世界的なトップ・クリエーターたちとのコラボレーションで荻野いづみが思い描く女性像を魅力的に表現し、2007−2008秋冬シーズンのスタイルを完成させました。
ショー後には、プリンチペ・デ・サボイアに場所を変え、各国の重要なジャーナリストたちを迎えての着席ディナー。総勢160名のゲストの前で、舞妓と芸妓は日本舞踊を披露しました。クラシックでクラス感のあるホテルを舞台に、日本の伝統的な京の舞。まさにカルチャー・ミックスなイベントを、来場された方々に楽しんでいただきました。1:00AMまでのディナー、そしてそれに続くアフター・パーティー。まさに「終わらない夜」を、ゲストもショーを支えたス タッフたちも充分に満喫し、空がうっすら明ける頃、イベントのすべてが終了しました。


